老化による勃起不全をバイアグラで改善

笑顔のおじいさん年を重ねれば、個人差はあるでしょうが、全精力が落ちてED(勃起不全)症状に悩まされることもあります。
老体になると、気持ちは十分にあっても、体がついていかず、昔のように性生活がうまくいかなくなってしまいます。
精力を回復するためにバイアグラを服用して、快適な性生活を取り戻す人も少なからずいらっしゃいます。
バイアグラはEDに効果のある治療薬で、有効成分は「シルデナフィル」という物質で、勃起不全改善効果の他に、難病の肺動脈性肺高血圧症の治療薬でもあり、保険診療の適用外で自費診療となります。
日本ではファイザー薬品やバイエル薬品なので販売していますが海外からの安価なバイアグラも輸入されていて、中には粗悪品もあり、用法用量を守らず体に不調をきたすこともあり、厚生労働省は大手医薬品メーカーと共に輸入バイアグラには注意喚起をしています。
国内で厚生労働省に承認を受けている規格は25mgと50mgだけなので、それ以上のグラム数の薬品は海外のものとなります。
元々は狭心症の治療目的で開発されていましたが、開発途中で、偶然に勃起不全に効果があることがわかり、現在のED治療薬として販売されているのです。
バイアグラを服用しても、性的快感を増大させるものではなく、血流を改善し性的刺激を受けて、勃起を促す効果があるのです。
バイアグラを服用すると30分から1時間くらいで効果があらわれ、4時間から5時間、効き目が持続します。
バイアグラには副作用があって、顔のほてりや目の充血があり、血管が拡張するため血圧は下がります。
クリニックでは、重度の肝機能障害や低血圧症、脳梗塞や心筋梗塞を患った人には処方されません。バイアグラは心肺停止の事例があるほど効果が高い薬なので、用法用量を守り服用することが大切です。